aiko2019紅白歌合戦は復活出場なぜ?回数や歴代曲もチェック!

紅白歌合戦はヒット曲があっても出られない人、なぜかずっと出ている人など様々ですが、中には突然出なくなるという人もいるんですよね。

2000年に初出場し、2003年~2013年まで連続で出場していたaikoは2014年から突然呼ばれなくなってしまいました。

しかし、2018年に復活し2019年も無事出場することが決定、これにはファンも喜んでいることでしょう。

では、2019紅白歌合戦に復活のaikoはなぜ出場となったのか、回数や歴代曲もチェックしていきたいと思います。

aiko2019紅白歌合戦は復活出場なぜ?

aiko 2019 紅白歌合戦 復活出場 なぜ

5年ぶりとなった2018年にaikoが復活し、続けて2019年も出場するのはいったいなぜなのか。

それは、過去に交際していたとされている人物が影響しているのではないかと言われているんですよね。

その人物とはTOKIOの国分太一さんと星野源さんの2人で、それぞれと深いお付き合いをしていたことがかつて報道されています。

国分さんとは2006年までの8年間ほど、星野源さんとは2009年~2015年と言われているんですよね。

TOKIOは2017年まで出場していましたが2018年から出なくなり、星野源さんは2015年~毎年出ています。

元彼が1人ならまだしも、この3人が舞台裏で顔を合わせるというのを避けたかったのではないかという噂があるんです。

2014年に突然落選した理由は明らかになっていないものの、その年は紅組が3組も多い状況でした。

AKB48を始め、HKT48、SKE48、NMB48と大勢のグループが4組も出場、そのしわ寄せがたまたまaikoに来てしまったのではないでしょうか。

aikoは4年間に渡って出場できませんでしたが、2018年にTOKIOが出なくなったことでaikoが復活できたのではないかとささやかれているのです。

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aiko紅白歌合戦の出場回数は?

aiko 2019 紅白歌合戦 復活出場 なぜ

aikoの紅白歌合戦出場回数は、2019年で2年連続14回目となります。

初出場は2000年、当時はまだ25歳の若さでデビューして2年目という環境でした。

恋の歌をメインに幅広い年齢層から支持され、一躍時の人となっていましたよね。

2000年以降は少し間が空き2回目は2003年でしたが、そこから11年年連続で出場。

そう考えると、やはり突然の落選には違和感がありますし、何かしらの事情があったと勘ぐってしまいますよね。

もちろん、毎年多くのアーティストがデビューし、ヒット曲も生まれてくるので単純に選ばれなかっただけということもあり得ますが・・・。

ちなみに、2014年に落選した時には、Twitterで「紅白落選したちっきしょーーーーー!!!」と叫んでいるので辞退でもないようです。

aiko紅白歌合戦の歴代曲もチェック!

では、aikoが紅白歌合戦で披露した歴代の曲をチェックしておきましょう。

 

2000年(第51回):ボーイフレンド

2003年(第54回):えりあし

2004年(第55回):花風

2005年(第56回):スター

2006年(第57回):瞳

2007年(第58回):シアワセ

2008年(第59回):KissHug

2009年(第60回):あの子の夢

2010年(第61回):向かいあわせ

2011年(第62回):恋のスーパーボール

2012年(第63回):くちびる

2013年(第64回):Loveletter

2018年(第69回):カブトムシ

2019年(第70回):花火

2018年「カブトムシ」、2019年「花火」ともに1999年のシングル曲です。

2018年は「ストロー」、2019年は「愛した日」という曲をリリースしていますが、あえて過去の名曲を選んでいるんですよね。

おそらくは大晦日の視聴率を見据えて、誰もが知っていて心に響きやすい曲が選ばれたのでしょう。

まとめとして

aikoが2018年以降、紅白歌合戦に登場するようになった理由には、何かしらの大人の事情があったことが予想されます。

しかし、本当のことは明らかになっていないので、あくまでも一つの噂として紹介してみました。

とはいえ、aikoの歌は聴く者の心を鷲づかみにしてくれるので、大晦日は恋心に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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