清原２世玉野宏昌の美人嫁や現在の職業は？ドラフト時画像や年俸！

毎年秋になると華やかなドラフト会議で高校生・大学生・社会人などの新戦力が各球団数名入ってくるプロ野球界！その一方で当然解雇を言い渡される選手もおり

全体的に見れば一軍で名前を残せる選手の方が少ないでしょう！それは期待に満ち入ってきたドラフト一位の選手でも同じで

１９９６年に西部ライオンズに入団し清原２世と呼ばれた玉野宏昌選手も活躍することなく８年でプロの世界を去っているので

今回はそんな玉野宏昌さんの

清原２世玉野宏昌の美人嫁や現在の職業は？ドラフト時画像や年俸！

についてまとめてみたいと思います！

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兵庫県出身で高校時代の神戸弘陵学園高校では甲子園出場がないにもかかわらずその将来性を高く評価され西部にドラフト一位で入団した玉野宏昌さん！

背番号も期待の表れで巨人にFAした清原和博さんの３をもらい大型ルーキーとして将来を嘱望されていました！

しかし、プロの世界は厳しくほとんど活躍できないまま背番号３ははく奪され、プロ最終年は中日にトレードされ現役生活を終えています。

引退後は野球のことしか知らず、現役時代に結婚した元モデルの美人妻には迷惑をかけることもあったようなんですが

現在は第二の人生として東京の紙製品会社にサラリーマンとして勤務しており

自宅も購入できるほどにまでなっており、プロ野球界を解雇になった選手が色々苦労する中で成功をおさめているといっても過言ではないでしょう！

自宅や仕事も東京出身である嫁のことを考え決断したようで家族思いで結婚生活も順調のようで充実した現在のようです。

上の画像のように１９９６年にドラフト一位で西武ライオンズに入団した玉野宏昌さん！

この時の同期入団としては２０００本安打を達成した和田一浩（わだかずひろ）選手がドラフト４位で入団しており

画像でゆうと右端の背番号２２がそうですね！

その他にもこの年は、後のプロ野球で大活躍した好打者が多く

メジャーに挑戦した井口忠仁や岩村明憲選手！その他にも小笠原道大、森野将彦選手などもこの１９９６年に指名されており今考えれば打者の当たり年でした。

今ではメジャーに挑戦する選手も増えてきて１０億を超す年俸を得る人もでてきたプロ野球選手！

しかし、清原２世といわれた玉野宏昌さんは一軍レギュラーに定着できず最高年俸は1500万円、最終年の中日ドラゴンズでは840万円でこの年に

現役生活を終えています。ちょっと物足りないようにも思えますがプロに入るだけでもものすごい事で２０００年には69試合にも出ており

一軍に一度も呼ばれない中で現役を終える選手も多いので恵まれた野球人生だったでしょう！

まとめとして

今年あたりあのプロ野球選手は今！？といったTV番組ででそうな玉野宏昌さん！美人といわれている仲良しの嫁も出てきて共演とかを期待したいですね！