小神(OGAMI)なら通販で簡単に注文可!
テレビでも紹介され注目を集めている日本随一の高級素麺の「小神(OGAMI)素麺」。
「本当に美味しい素麺」を形にした「究極の素麺」で、これまでの素麺とは別物とも賞される一品です。
社長自ら茹で方の講習会を開くほどの力の入れようで、工程にはこだわりも多いんです。
ここでは、小神(OGAMI)の食べ方やこだわり、賞味期限はどのくらいなのかお伝えします。
小神(OGAMI)の食べ方は?
小神素麺は、6束のお試しセットで2,063円(税込)と一般的な素麺に比べて値段設定が高めになっています。
それだけにどうやって食べれば良いのか気になるところですが、夏は冷やし、冬は温麺でいただくことができます。
販売する播州麺本舗では、他の素麺の追随を許さないという評価を自ら行っているほどの自信作。
2食目からは、それぞれにアレンジをして素麺を楽しむというのがステータスのようですね。
例えば、中華スープとゴマ油と付属のつゆで中華風に、鍋のシメに暖かい素麺として・・・などなど。
播州麺本舗のサイトにも多くの写真が載っていますが、鯛の出汁で食べる温麺なんかは絶対に美味しいでしょうね。
オリジナルでいろいろ試して自分だけの小神素麺を発見してみてはいかがでしょうか。
小神(OGAMI)のこだわり!
小神素麺の値段が高いのは、素材と工程にかなりのこだわりを詰め込んでいるからです。
小麦粉を限界まで粉砕することに成功し、20ミクロンの「超微細小麦粉」を使用。
多めの水を入れて時間を掛けてこねる「多加水麺製法」、さらに、天然にがりを含んだミネラル豊富な天日塩と一緒にこねています。
生地は4時間寝かせてグルテンを熟成させ、オリーブオイルを塗りながらひも状にし、それらの生地を束ねながら延ばしています。
食感をよくする工程で通常は24本束で延ばしますが、さらに4倍の96本。
適した季節にしか手延べ工程は行わず、乾燥させた麺同士をゆっくりゆらしながら麺のなめらかさを生み出す「磨き」に12時間掛けています。
完成した麺を1年間熟成して、ようやく販売できるということで手間も時間も掛かっているのです。
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小神(OGAMI)の賞味期限はどのくらい?
小神素麺の賞味期限は、販売する播州麺本舗のサイトには書かれていませんが、他の通販サイトによれば「製造日より常温で1260日」と記載されています。
つまり約3年5ヶ月になりますが、湿気の多い場所などで保管している場合などは期間中でも美味しさが保たれるとは限らないので注意。
他の有名な素麺の賞味期限を見てみると、揖保乃糸で3年6ヶ月となっていますのでさほど変わりありませんね。
とはいえ、素麺を食べようと思って買った際に、来年まで残しておこうという事にはならないと思うのでそれほど心配する必要はないかと思います。
ギフトで贈る場合は、いきなりボリュームのあるセットではなく、念のため10束のセットなどがちょうどいいかもしれませんね。
まとめとして
播州麺本舗が製造・販売する小神(OGAMI)素麺は、社長こだわりの「究極の素麺」です。
食べ方は、冷やしでも温麺でもOKで、素のまま食べるものいいですし工夫してアレンジしても美味しくいただけます。
本格的に茹で方をマスターしたいという方は、本社で社長が自ら講師を務める茹で方の講習会に参加してみることをオススメします。
究極のそうめん:小神(おがみ)公式HP↓
値段はお高いですが、のど越しが今までの素麺とは全然違う逸品です!
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