小畑乃々(子役)の演技は下手?体操歴やCM・ドラマで活躍中!

ドラマ「ルパンの娘」の主人公・三雲華(演:深田恭子)の娘・杏を演じて話題となった子役の小畑乃々ちゃん。

劇中で見せた運動神経の良さやミュージカル風の演出で披露していた歌の上手さに驚いた方もいたのではないでしょうか。

2017年には小学館の「小学一年生」モデルをしていたので、お子さんが同年代という方は覚えていことでしょうね。

ここでは、子役の小畑乃々ちゃんの演技は下手なのか、体操歴やCM・ドラマでの活躍についてお伝えしていきます。

小畑乃々ちゃん(子役)の演技は下手?

小畑乃々ちゃん 子役 演技 下手

小畑乃々ちゃんは2010年10月26日生まれで、2020年放送のルパンの娘の時点では小学4年生でした。

演じた役の三雲杏が発した「Lの呼吸」というワードはトレンドで5位に食い込むほどの話題になっています。

「鬼滅の刃に便乗するな」という声も聞かれる中、小畑乃々ちゃんの演技についても下手なのではないかと言われちゃってたんですよね。

演技の表現が「大げさでわざとらしい」といった印象を受ける視聴者が多くSNSでもプチ炎上。

とはいえ、パロディ要素を入れ込んでくるドラマだけに、わざとそういった表現をする演出だったのかもしれませんよね。

もし演出なのであれば、批判されすぎていてかわいそうな気もしますが・・・。

歌が上手いだけに、舞台やミュージカルで活躍できる女優さんとして期待したいですね。

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小畑乃々ちゃん(子役)の体操歴!

小畑乃々ちゃん 子役 演技 下手

小畑乃々ちゃんが小学一年生のモデルをやっていた時のプロフィール欄には、すでに特技として体操が書かれています。

ということは、小学生になる前から体操をしていたことになりますが、それがどこまで本格的なものかは明らかになっていません。

小学4年生で演じたルパンの娘の杏役は、先述の「Lの呼吸」を出したアクションシーンが大きな話題となりました。

キレのある身のこなしに加えて側転やバク転を披露するなど、まさにアクション女優のよう。

ただ、スローで観るとバク転のシーンだけ少し背が高くなっている気がするんですよね・・・。

真相は分かりませんが、他のシーンは本人が演じているように見えるので、どちらにしても素早いアクションをこなしていることには変わりありません。

小畑乃々ちゃん(子役)はCM・ドラマで活躍中!

小畑乃々ちゃんはルパンの娘の他に、ドラマ「隣の家族は青く見える」や「ミス・シャーロック」に出演した経験があります。

また、バラエティの「痛快TVスカッとジャパン」の再現ドラマに登場する子供役で何度か出演しています。

子役では珍しく逃走中にも出演するなど、運動神経の良さを活かした企画にも挑戦。

CMでは小学一年生の他、タマホームやかっぱ寿司といった大手企業のCMにも出演。

小学生の高学年から中学生にかけて子役はイメージチェンジしていくのが難しいとされているので、今後の活躍が気になるところです。

事務所の先輩である芦田愛菜さんのように、中学高校とうまく適応できるか注目です。

まとめとして

子役の小畑乃々ちゃんは、体操が特技ということもあり運動神経抜群の演技を披露しています。

小学一年生のモデル時代の特技は「ヘンテコダンスの変顔」ということで、今や伝説的な井森美幸さんのような謎ダンスを見せてくれています。

演技についていろいろ言われてしまっていますが、今後の活躍により良い意味で驚かせてくれることに期待したいですね。

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