マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、りんごちゃんなど、オネエタレントの勢いは衰えを知らないテレビ業界。
ジェンダーレスへの認識が高まってきたこともあり、視聴者も違和感をあまり抱かなくなったこともあるでしょうか。
そんなたくさんいるオネエや女装家のなかから、ダイアナ・エクストラバガンザについて見ていきたいと思います。
銀座にお店持ちで、すっぴん画像や本名は何というのかなどお伝えします。
ダイアナ・エクストラバガンザは銀座にお店持ち?

ダイアナ・エクストラバガンザは、マツコやミッツと仲が良く着物でテレビ出演することが多い女装家です。
本業は銀座にある高級クラブのホステスで、お店は「サロン・ド・慎太郎」。
一見さんお断りで、常連客の紹介や付き添いがないと入れないというがかなりの人気店のようですね。
ダイアナ・エクストラバガンザは踊りのショーなどで盛り上げる人気ホステスだという。
お店のシャンパンの売り上げは月に300本ほどで、一流店が集まる銀座でもトップクラス。
ダイアナ・エクストラバガンザのすっぴん画像!

ダイアナ・エクストラバガンザは、ホステスであり女装家でもあるので性別は男性ということになります。
テレビや仕事の時は濃いめのメイクをしていますが、それ以外ではすっぴんに近いメイクの時もありSNSなどにもアップされています。
1975年12月18日生まれの大阪府出身のダイアナ・エクストラバガンザは、2019年で44歳。
ちなみに完全なすっぴん画像ではないですが近いのは↓


厚い化粧で落としたら見た目がおっさんというオネエは多いですが、年相応の雰囲気で若い印象もありますよね。
美容家という肩書きもあるから当然なのかもしれませんが肌のつやもよく見えますね!
ちなみに、話し方や声は田中康夫さんに似ていると言われたことがあり、はるな愛さんからは「落研」みたいな話し方だと言われています。
ダイアナ・エクストラバガンザの本名は?
オネエタレントは、誰もが独特すぎる名前をしていますがダイアナ・エクストラバガンザもインパクトはかなりのものがありますよね。
エクストラバガンザはツバキ科の花の名前であると同時に、LGTBの活動家・へクター・エクストラバガンザからも取られています。
本名は「つちやゆうすけ」であることが2016年2月5日のバラいろダンディで判明。
さらに、漢字が「土谷勇輔」ということも2018年11月11日の行列ができる法律相談所で分かっています。
名前だけの字面を見た印象だと、イケメン俳優なんかに紛れていても違和感のないいい名前ですよね。
まとめとして
ダイアナ・エクストラバガンザはタレントとして働く一方、本業は高級クラブで働くホステスです。
テレビ出演では、他のオネエタレントと複数人で出るのが定番で、着物を着こなす姿はどことなくIKKOさんに似ているでしょうか。
本業の姿を生で見たいという方は、常連さんとお近づきになって誘ってもらうしかないのが残念ですね。
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