かつては日本のお家芸ともいわれた女子バレーボール!
2012年は銅メダルに輝き、2016年は5位と2020年自国開催に期待が集まるの中で、注目は鍋谷友理枝選手!
鍋谷友理枝の高校時代画像や夏菜やエジルに目が似てる?サーブも!
実力の方はもちろんなんですが、その特徴的な招き猫サーブや
でのブレ玉やかわいいルックスが注目なんです!
ただ2019年のバレー女子ワールドカップでは突然巨大なゴーグル姿でコートに注目し話題になっています!
今回の記事では
【鍋谷友理枝はなぜゴーグル使用理由はミニオン意識?ブランドやメーカーをチェック!】
についてまとめてみました!
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鍋谷友理枝はなぜゴーグル使用!理由はミニオン意識?
画像のように普段は1993年生まれの25歳には見えない童顔がチャームポイントの鍋谷友理枝選手!
ただ2019年9月のワールドカップでは画像のように
顔の大部分を覆う程のゴーグルをつけてコートに立っています!
その影響か試合出場時間もけっして多くなく気になるところですね。
一部ではミニオン意識のおしゃれだともいわれていますが、バレーに真面目な鍋谷友理枝さんだけでにゴーグル使用の理由を見てみると
とのことでした。
つまり怪我をしてしまい、再度ボールがあたる危険性をふまえてのゴーグル着用なんですね!
理由としては、よくサッカー選手などが一度怪我をしてフェースガードをつけるのと同じような形です。
所属しているデンソー・エアリービーズではゲームキャプテンを務め、東京オリンピックも来年なので大きな怪我になるのを防止しているんですね。
初めて見た時はあまりにも大きいゴーグル姿にびっくりでしたが、理由と聞いて納得です!
ちなみにルール上はゴーグルは眼鏡やコンタクトと一緒で全く問題ありません(少しプレーしにくそうですが・・・)
ポジションのウイングスパイカーは全日本女子の中でも競争が激しいですが、まずは無理をせずしっかり治してほしいところですね。
ゴーグルのブランドやメーカーをチェック!
練習中のボールが強打したことでゴーグルを着用している鍋谷友理枝さん!
そこで、使用ゴーグルのメーカー等を見てみると大阪府に本社がある山本光学のブランドである
SWANS
を使っているようです!
モデル的にはコチラのスワンズ ゴーグル SWANS SVS-600N-CLSM SWANS
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でしょう。
SWANSはスポーツアイウェアの一流ブランドでサングラスやヘルメット、そして鍋谷友理枝さんも使っているゴーグルを展開しています!
公式HPでの製品説明においても、ボールの衝撃など球技を想定しており陸上選手やスキープレーヤーも愛唱しています!
まとめとして
ゴーグル姿は少し痛々しいですが、今後の女子バレーを引っ張っていく存在の鍋谷友理枝さん!
オリンピックへは2016年のリオも経験しており、東京も選出されれば2大会連続になります。
すでにベテランになりつつあるのでその経験を生かしてチームを勝利に導いてほしいところですね。
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