間もなく開催される東京2020オリンピック・パラリンピック。
そんな大舞台で選手のコンディションをサポートする「オフィシャル寝具パートナー」に選ばれたのがマットレスのエアウィーヴ(Airwave)です。
エアウィーヴといえば、フィギュアスケートの浅田真央さんが遠征に持参していくマットレスとしてテレビに映って有名になりましたね。
浅田真央さんは現在もエアウィーヴのCMにも登場するほど愛用しています。
エアウィーヴはアスリートを対象に実験データを収集し質の高い睡眠によりベストパフォーマンスを引き出せるよう開発されたマットレスです。
ではそんなエアウィーヴはどんなアスリートに愛用されている?
スポーツ関連以外のどんな場所で採用されているの?
そこで今回は
『エアウィーヴ(マットレス)愛用のアスリート選手は誰?ファーストクラスにも使用!』
についてフォーカスしてみました。
Contents
エアウィーヴ(マットレス)愛用のアスリート選手は誰?
◇テニスの錦織圭選手、卓球の石川佳純選手などがエアウィーヴを愛用!
エアウィーヴを愛用している有名アスリートとして、テニスの錦織圭選手が知られています。
錦織選手は大会にもエアウィーヴを持参するなど体のコンディション作りに役立てていますね。
エアウィーヴは自分達から有名選手に商品を使ってほしいとお願いするのではなく、もともと愛用してくれている選手を応援する会社で知られています。
錦織選手の場合も、もともと腰痛持ちで遠征先の海外のホテルにあるベッドが柔らかすぎて困っていたところ、友人にエアウィーヴを教わったのだとか。
軽くて持っていけるということもありエアウィーヴを愛用するようになったのだそうですよ。
また卓球の石川佳純選手もエアウィーヴ愛用者で、エアウィーヴ公式サイトでは「遠征先でいつもと変わらない眠りを得られる」とコメントしています。
やはり活躍している選手ほど、海外遠征が増えるので遠征先での体に合うマットレス確保が重要な課題になるんですね。
卓球の海外遠征は中国など布団文化の地域が多そうなのでそう寝心地に苦労はしなさそうですが、やはり日本と同じような寝心地は希少なのでしょう。
日本の寝具の質の高さと、エアウィーヴがどんな環境でも寝心地の良さを手軽に提供してくれる商品であることが分かります。
エアウィーヴ(マットレス)愛用のアスリート選手は他にもいる?
◇スピードスケート小平奈緒選手、スキージャンプ高梨沙羅選手も!
他にも自分の体に合ったエアウィーヴマットレスを愛用するアスリートはたくさんいます。
スピードスケートの小平奈緒選手もエアウィーヴでフィッティングして体に合ったマットレスを愛用していますよ。
またスキージャンプの高梨沙羅選手はオーダーメイドマットレスパッドである「エアウィーヴビスポーク」という商品を作成しています。
横になって測定器でデータを測り、数値としても快適さを追求し自分だけの一枚を作ってもらえるということで、究極のマットレスと言えますね。
信頼できるマットレスと一緒なら、不安な海外遠征も力強く乗り越えられるので、アスリートがマットレスにこだわりエアウィーヴを選ぶのも納得です。
エアウィーヴ(マットレス)はファーストクラスにも使用されている!?
◇JAL国際線ファーストクラスに採用されている!
そしてエアウィーヴはなんとJAL国際線ファーストクラスにも採用されており、大変好評なんです。
飛行機に長時間乗るのは疲れますが、ファーストクラスの快適さをエアウィーヴが更にランクアップしてくれますね。
エアウィーヴは他にも高級旅館で知られる、由布院の「玉の湯」で全室に導入され、クルーズトレイン「ななつ星」デラックスイートにも使われていますよ。
まさに一流の空間にはエアウィーヴあり、といったところですね。
まとめとして
2019年5月15日にリリースされた情報によると、エアウィーヴとの共同開発「劇場クッション」が新国立劇場の全3,200席に導入決定されたそうです。
時には5時間をこえることもあるオペラの上映などを快適に観劇できるよう「すわり疲れ」を軽減するクッションです。
エアウィーヴは機能性が高いだけでなくシンプルでどんな空間にもなじむフォルムも一流の場で愛される特徴ですね。
いろいろなところで試すことができるエアウィーヴですが、是非お家で毎日心地よさを体験して頂けるといいなと思います。
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