2018年は自然災害も多く、コンサートやイベントが多数中止になっていますね。
大阪での台風ではUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)が初の前日閉園になったりとなかなか大変な年になっています。
中止になるもの残念ですが、逆に強行してトラブル・事故になるケースも出てきてしまっていてそれが
10月6日(土)開催の茨城県の土浦全国花火競技大会2018です。
3連休の初日ということで人でも多かった中で花火が地上で開花するという事故になっていてけが人も出ています・・・
そこで今回の記事では土浦全国花火競技大会に関する
土浦全国花火競技大会の事故動画や原因・賠償責任は?来年の開催への影響もチェック!
についてシェアしたいと思います!
土浦全国花火競技大会の事故動画!

日本三大競技花火大会の一つで知名度も抜群の茨城県・土浦全国花火競技大会。
1925年に初開催され90年を超え伝統ある花火大会の一つです!
ちなみにほかの2つは秋田の全国花火競技大会と新潟の長岡まつり大花火大会です。
そんな規模的にも大きい土浦全国花火競技大会で
花火が地上で開いてしまう地上開花問という事故があり動画はコチラ↓
追記として・・・花火は観客席に落下しています。
【速報】茨城・土浦市の花火大会で花火の一部が客席に落下か 7人けが 茨城県警
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2018年10月6日
土浦全国花火競技大会の原因・賠償責任は?

事故があった10月6日は25日号台風が接近していて西日本ではかなりの強風を感じる一日でした。
大会は事故後1時間ほどで中止になっています。
この原因ですが2つ考えられ
・強風による暴発
・天候は関係なく人為的なもの
の可能性があります。
ただ、土浦全国花火競技大会の現地では強風をそれほど感じなかったという意見があるので後者の恐れがありますね。
台風で騒がれる中、上陸しないからと風を考えずに実施した甘さと人間のミスどちかは今後明らかになるでしょう!
土浦全国花火競技大会の事故で来年の開催への影響もチェック!
こういった事故があると気になるのはやはり以降の開催への影響です。
特に土浦全国花火競技大会は日本3大花火の一つですし、毎年約80万人を超える見物客が訪れます。
アクセスも都心部からもいいですし、日本の花火文化の象徴ともいえるイベントですね!
時期的にも夏の花火大会が落ち着いた毎年10月第1土曜日という日程で、見物も酷暑の中というわけではありません。
まだ強風の中で実行したや人為ミスなどの原因ははっきりしていませんが、それだけですぐ来年から中止とはならないでしょう!
見物客の中でも、来年以降は対策立てて開催を希望している人がほとんどです。
まとめとして
事故後は無理に強行せず中止になった土浦全国花火競技大会2018。
来年以降はぜひ安全にしっかり留意してもらい開催されることを願う人の気持ちに応えてほしいですね。
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