日本人の世界チャンピオンもどんどん増えてきてどんどんボクシング業界!そんな中で1995年生まれなのでまだ21歳で注目されているのが
和製ローマン・ゴンサレスの異名を持つ比嘉大吾(ひが・だいご)選手!
そのボクシングスタイルはとにかくアグレッシブでどうしても最近はあまり打ち合わず判定なんてボクサーが多い中で見ていて気持ちがいいので
今回はそんな比嘉大吾さんの
比嘉大吾の戦績や出身は沖縄!所属ジム画像や世界戦での入場曲は?
についてまとめてみたいと思います!
比嘉大吾さんの戦績や出身は沖縄!
高校生の時からボクシングを始めて現在に至っている比嘉大吾さんなんですが、競技を始めたきったけは
中学生までは野球少年で夢は球児の憧れである甲子園で野球をすることだったんんですが、同じ沖縄出身である
今ではクイズでボケるシーンの方が有名になってしまいましたが
ボクサーとして世界王座防衛13度を誇った具志堅用高さんの雄姿をを見て章句初されてしまったんですねー。
もともと、出身は沖縄本島の浦添市で中学校までは浦添市立仲西中学校と進んで所、高校は元プロボクサーの監督がいる
宮古島の沖縄県立宮古工業高校に進学しており本気が伝わってきます!
ちなみに世界挑戦を2017年5月20日に控えた現在までのプロアマでの戦績を見てみると
宮古工業高等学校時代): 45戦して36勝8敗1分け (8TKO)
プロでは:12戦して12勝(12KO)と驚異の100%のKO率でここまで勝ち進んでいるので今後がますます楽しみですね。
比嘉大吾さんの所属ジム画像!
現在は都内で厳しい減量や練習に打ち込んでいる比嘉大吾さん!その所属しているジムはどこかというと
尊敬する具志堅用高さんの経営する
白井・具志堅スポーツジムで
まだ男子の世界チャンピオンはいないので比嘉大吾さんにジムの内外から期待が集まっているところなんです!
ちなみに世界ユースを取った時の二人の2ショット画像はこちら↓
具志堅用高会長も高校時代から見てきただけにぜひ2人で世界をとってリング上で喜びを爆発させてほしいところです。
比嘉大吾さんの世界戦での入場曲は?
ボクサーといえば色々な面でスポットライトが当たりますが、そんな中でもその人の個性がでるのが
試合前のリングに向かう入場曲!
そこで比嘉大吾さんがどの曲をチョイスしているのかというと
志堅用高会長が現役時代入場曲として使っていた
メイナード・ファーガソン(Maynard Ferguson)のConquistadorで
日本語訳としてはスペイン語で征服者という意味があるのでボクシングにはぴったりですね!
世界戦の舞台でも今どきの流行の歌ではなく会長の入場曲を使ってくれることでしょう。
まとめとして
ルックスはボクサーなので当然鍛え上げらた肉体で顔もイケメンな比嘉大吾さん!
軽量級とは思えないほどのパンチ力が魅力なので今後も目が離せません。
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