秋野暢子の年齢や若い頃画像！貧乏の過去やカープ女子の理由は？

もともと女優がメインの活動だったんですが、その辛口で軽快なトークを生かしタレントとしても成功している秋野暢子（あきのようこ）さん！

現在は出身である大阪でレギュラーを数多く抱えており、年齢を感じさせない活躍を見せているので

今回はそんな秋野暢子さんの

秋野暢子の年齢や若い頃画像！貧乏の過去やカープ女子の理由は？

について注目したいと思います！

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芸能界デビューしたのが１９７４年なのでその芸歴はなんと４０年以上になる大ベテランの秋野暢子さん！

芸能活動２年目となる1975年にはいきなりNHK朝ドラおはようさんでヒロイン・殿村鮎子役をつとめ

以後ドラマや映画に数えきれないほどの出演作があるので

そんな彼女の若い頃の画像を見てみると

こちらは今から３０年以上前の

ドラマ・スチュワーデス物語での制服画像↓

今風のかわいさとはちょっと違いますが、やはりさすがに美人さんでかわいかったのは間違いないでしょう！

ただ、今でも健康と美容にはかなり気をつかっており自ら何冊もダイエット本も出しているだけに

生年月日が1957年1月18日なので年齢としては60歳になるんですが、今でも170cmの長身でスタイルもよく

こんな６０代はおらず美魔女といっていいでしょう！

もともとは出身の大阪で呉服屋の娘として生まれ、しかも場所が一等地の心斎橋ということで今でいうセレブだった秋野暢子さん！

学歴としても関西ではお嬢様学校として有名な四天王寺中学校～四天王寺高校に通っており今の演技の基礎となった演劇の部長などもつとめ

偏差値も７０越えということなしの子供時代だったんですが

不幸は突然訪れてそれが

父親が知人の保証人になった事で全財産を失って突然貧乏になった。家を取られて蔵のような所で生活した。

とTVではあまり語られることはないですがいきなりの貧乏生活になっている過去ももっているんです！

その貧乏がきっかけでかなりの頭脳だったにもかかわらず大学進学をあきらめており、普段の姿からは

あまり想像できないんですが意外な苦労もしているんです！

出身が広島でないにもかかわらずカープ女子として知られている秋野暢子さん！しかも、昨今のブームに乗っているといったものでなく

数十年のファンでかなりの筋金入りで

２０１６年バージョンの広島カープの応援歌であるそれ行けカープも歌っており

管理人がマツダスタジアムで感染した時はのオーロラビジョンで流れてましたねー！

ただなぜ大阪出身の秋野暢子さんがカープ女子になったのかがわからないんですが

その理由は

カープは最後まで勝負を捨てないというか、シブといんですよね。“勝とう”という気持ちが伝わってくる。こりゃ応援のしがいがあるなと思ってファンになりました！

というもので純粋にチームとしての魅力からファンになったようなんです。

まとめとして

年齢としては６０歳になってもパワフルな魅力にあふれている秋野暢子さん！

大阪が主な活動になっていますがもっと全国放送でも見れることを期待します。