信長協奏曲の漫画家石井あゆみの他作品、年齢は?アニメ、映画化も

 

フジテレビ開局55周年記念プロジェクト’信長協奏曲’の原作者で、現在も
月刊漫画雑誌「ゲッサン」で同作品の連作中の漫画家 石井あゆみさん。

あまりメディアにはでてこないので知らい人も多いと思います。
(私もそうでした・・)

 

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その石井あゆみさん原作の ドラマ信長協奏曲の内容は

 

修学旅行で時代村を訪れた高校生のサブローが、突然、戦国時代にタイムスリップ
して、そこで本物の織田信長に出会い(顔が全く一緒です!!)、「自分に代
わって、織田信長として生きてほしい」と頼まれ、天下統一を目指すという物語。

 

かなりぶっ飛んだ構成になってますね!

 

作品のいきなりのドラマ化で検索数が急上昇していますがまだ作品数もあまり
多くなく他にどんな作品があるんでしょう。

 

他作品

 

 

今年の7月11日には短編集、石井あゆみ短編集を出版しており

「石井あゆみ短編集」収録作品

「シローくんとつぐみちゃん」
「大和と童子」
「佐助君の憂鬱」
「なぞの少年」
「妙林寺の注くん」
「悩める単細胞」

 

この中でも

佐助君の憂鬱 が(まんがカレッジ 2004年8月期 入選)
妙林寺の注くん が(小学館新人コミック大賞 第56回 佳作)

を獲得しています。

けっこう活動歴は長く今年10年目になるんですね、現在石井あゆみさんは
29歳なので19歳の時から執筆活動している計算になりますね。あまり絵の
変化もなくしっかりとした活動だったんでしょうか?

 

今後の信長協奏曲の展開

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さて、現在月9でドラマ放送中の信長協奏曲ですが実は違う媒体の3つで
展開中で


7月よりテレビアニメ放送中。
(これは知りませんでした。どの時間だったんですかね??)

10月よりフジテレビ月9で実写テレビドラマ放送中。

そして、この後はまだ公開時期未定ですが実写映画公開も予定されています。

 

ますます今後の展開が気になるとこですね。 視聴率も第3回放送は12・5%と
好調をキープしてますね。このままいって好視聴率ドラマになるんでしょうか?

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